2015年2月21日土曜日

ライブや大会で部員が意識していること

・ライブやコンテスト,その他発表会において、自分たちがたのしむことに終始せず、誰が聞くのか見るのかを意識して、パフォーマンスをする。

・メンバー紹介をしない(ドラム担当が佐藤であるか鈴木であるかそれとも高橋であるかは、聞き手にとっては不要な情報)。

・2曲しか演奏しないのに「次が最後の曲です」などと言わない。

・盛り上がる確信を持ってMCをする(ステージの上でどうでもいいMCをだらだらとしない)。

・ネガティブな発言を含んだMCをしない(「下手ですが…」,「喉の調子が悪くて…」,「練習時間がなくて…」,「(自分の演奏に対して)すいません」など)。

・内輪にしか伝わらないようなMCをしない。

・聞き手に「もっと前に来てください」,「立ってください」,「盛り上がってください」などと情けないお願いをしない(お願いをせずともそうなるようなステージを目指す)。

・ステージ上で自分たちのクラスの出し物の宣伝をしない(文化祭)。

・セッティングに時間をかけず、それが完了したら無駄な音は一切出さない

・提出したセット図の内容やリハーサルと異なることを本番にしない

・モニタースピーカーに足をかけない,機材を大切に扱う。

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